タグ:滝本の所蔵品 ( 9 ) タグの人気記事

お宝公開! 滝本の所蔵品~その8~ 高浜虚子さん

こんにちは!ブログ担当です。
072.gif今日は(とっても;)久々になってしまった「お宝公開!滝本の所蔵品」をお届けしたいと思います!今回ご紹介させていただくのは・・・これまたとてもすごい作品だと思います。高浜虚子先生の俳句です!(^^)!

▼まずは(ちょっともったいぶって・・・)原本が保存されているケースとでもいいましょうか?そのお写真から。大切に保存されているのがわかりますね!恐る恐る開けてみると・・・
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▼ジャジャーン!(これまた古い表現・・・^^;) 本邦初公開!?高浜虚子先生直筆!俳句の原本でございます!【三千の 浴客そろい 浴衣かな】 なんだか、昔の大浴場の情景が浮かぶような句ですね。
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▼ご来館されたのは昭和25年前後のようです。恐らく、この頃の大浴場をご覧になられて(ご入浴されて?)この句をよまれたのではないかな・・・と思います。山下清画伯がご来館された頃より数年前のご来館のようです。なんとも、すごいなぁ・・・という感想が先に立ちます・・・。
▼▲画像はクリックすると大きめの画像でご覧いただけます。
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056.gif実はこれで撮り貯めておいた所蔵品は終わりだったりして~(^_^;) P・S~高浜虚子さん・・・単純に最後に「子」が付くので、女性かと思っておりました(^^ゞ無知すぎるブロ担です~;
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by takimotokan | 2009-01-15 17:12 | ●たきもとあれこれNEWS | Comments(24)

お宝公開! 滝本の所蔵品~その7~ 森田曠平さん

こんばんは!ブログ担当です。

今日はまたまた久々となりました「滝本の所蔵品」をご紹介させていただきたいと思います。今回の作品は、日本画家「森田曠平(もりたこうへい)」先生の作品です!とても印象的な絵画、館内でもご覧いただき、記憶に残してくださっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

▼きらびやかな中世女人の美を追及した森田曠平先生の作品。
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▼印のところをアップで撮ってみましたが、その絵画の細部に渡る美しさもまたとても印象的ですね。
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■森田曠平(もりたこうへい) 1916~1994

能や歴史に題材をとった作品が多く、師・安田靫彦が開拓した歴史画の道を、洋画の手法
を取り入れ、画面構成に斬新な感覚を生かすことによって更に発展させた。 豊かな古典の
素養に支えられた厳しい筆線の歴史人物画に定評を博した。院展にて、内閣総理大臣賞や文部大臣賞を受賞。(WEBより抜粋)


056.gif一度見たら忘れられない作品です!
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by takimotokan | 2008-11-10 20:44 | ●たきもとあれこれNEWS | Comments(8)

お宝公開! 滝本の所蔵品~その6~ 寺島紫明さん

こんにちは!ブログ担当です。

10月も2週目に突入!皆様、土・日はいかがお過ごしでございましたか?各地も紅葉の便りが少しずつ聞かれる頃になりましたので、お出掛けされた方も多いのではないでしょうか?(#^.^#)

今日はそんな季節にぴったりの絵画をご紹介させていただきたいと思います!物故日本画家・寺島紫明(てらしましめい)先生の作品「秋 近し」です。モデルの女性以外は一切描かず、その姿だけを通して簡素に美人画を表現するのが紫明先生の画風。
東京国立近代美術館や京都市美術館等で収蔵されている作品を見ることができます。透き通るような色白の日本美人、とても素敵ですね!視線の先に、どのような風景が広がっていたのか・・・なんて想像してしまいますね。
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■寺島紫明(てらしましめい)画伯は、明治25年(1892)に兵庫県明石市生まれ。
文学を好み若山牧水の門下となり短歌を試みていましたが、大正2年上京し、川合玉堂門の長野草風の紹介で鏑木清方に入門。清方門下によって結成された郷土食に作品を発表、師の文学性を受け継ぎながら肉体の内部からにじみでるような心理的ニュアンスを表現する特異な資質を示し、昭和2年第8回帝展に「夕なぎ」が初入選、35歳の遅い出発でした。
昭和10年、東京から西宮市に転居、無欲恬淡とした歩みながら、昭和16年「寸涼」、昭和17年「秋単衣」が特選となり、戦後第2回目展に「彼岸」を発表、そのたぐいない才能を開花させました。晩年多くの舞妓を描き、昭和45年に日本芸術院恩賜賞を受賞。紫明は、日本女性が持つ豊かな表情と情感を鋭く描き、端正なしぐさが醸しだす芳醇な美人画の名作を多く残し、その味わい深い描写は観るものをあきさせません。
(WEBより抜粋)

056.gif日本の女性は美しい!
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by takimotokan | 2008-10-06 13:29 | ●たきもとあれこれNEWS | Comments(12)

お宝公開! 滝本の所蔵品~その5~ 東郷 青児さん (Part.2)

こんにちは!ブログ担当です。

今日は朝方に雨が降りながらも、その天候は一転しての秋晴れの空が広がった登別温泉!背中に受ける日差しは暖かいものの、吹く風はなかなか強く、少し秋を感じました。
気が付けば登別温泉の週間天気予報も最高気温予想が20度を切る日がほとんど!(>_<) ご来泉の際は、長袖を着用されることをオススメいたします^^
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008.gif今日は、昨日ご紹介させていただきました絵画についての訂正を<(_ _)> 記事も訂正させていただきましたが、昨日ご紹介させていただきました作品がとても凄いものと判明いたしました; それに「青光」と読んでしまっていたのは誤りで、正しくは「青児」と記されていたこともたった今、把握いたしました・・・<(_ _;)>

今日はさらに東郷 青児先生の作品を写真に収めることができましたので、パート2と題してご紹介させていただきたいと思います!


▼こちらはなんと、前社長夫人の肖像です!本当に凄すぎます・・・。洋画家の東郷先生の作品の中で、着物を着た絵画というのは珍しいのではないでしょうか。気品に満ちた絵画、とても素敵な作品ですね^^
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▼そして、こちらの作品もまた素敵です。(ブログ担当、鳥肌が立ちっぱなしでした^^;)
こちらは版画作品でございました。
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▼作品の裏には、”本物である証”である遺族認証印が。
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▼そして、現在館内に飾られている東郷 青児先生の作品がこちら!大きな黒い瞳や魅力的な唇が印象的ですね。”見惚れる”とはまさにこんな状態なんだ・・・と実感したブログ担当でございました。ご来館の際には、館内のいたるところに展示されている素晴らしい作品の数々も是非巡ってご覧になってみてくださいね^^ 
※画像をポチっと押していただくと、大きめの画像でご覧いただけます。
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056.gif撮影、とても緊張しました・・・(>_<)
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by takimotokan | 2008-09-23 16:41 | ●たきもとあれこれNEWS | Comments(10)

お宝公開! 滝本の所蔵品~その5~ 東郷 青児さん

こんにちは!ブログ担当です。

だんだんと気温も落ち着きはじめ、気づけば明日は秋分の日ですね。ウィキペディアによると、『祝日法では「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」ことを趣旨としている』そう。秋のお墓・お寺参りなどをされた後には、ご家族・ご親戚お揃いでのんびり日帰り温泉というのもいいかもしれませんね^^ お近くの方は、是非ご検討いただけましたら幸いです^^


今日は、またまたちょっと久々になってしまった滝本の所蔵品をご紹介させていただきたいと思います!今回は、「芸術の秋」ということで、素敵な絵画をご紹介させていただきたいと思います。 ▼画像をポチっと押すと大きな画面でご覧いただけます。
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こちらの絵画、東郷青児先生の作品ということが判りました!(一度、「青光」と見間違って検索してしまったブロ担は、作者さん詳細がわからず・・・とお伝えしてしまいましたが、正しくは「青児」と記されており、東郷青児先生の作品でした・・・<(_ _)> 無知でお恥ずかしい限りです。失礼しました;)

東郷 青児(とうごう せいじ)先生は、1897年(明治30年)生まれの日本の洋画家。大正10年にフランスに渡り7年間学び、帰国後もパリの文化功労賞やフランス政府より芸術文化勲章を授与されるなど、様々な名誉ある賞を受賞されている国内外で高い評価を受けられた素晴らしい作家さんでございました。独特のデフォルメを施され、柔らかな曲線と色調で描かれた女性像などが有名で、こちらの絵画も神秘的ながらとても魅力的な女性が描かれております。その唇だけに紅色が施されているのもまた印象的です。

当館には昭和30年代に何度もお立ち寄りいただき、気楽に絵を描かれて残していってくださったそう。当館ではそのほかにも、油絵や水彩など数点を所蔵しているとか。ブロ担もその事実を知り、またまた驚きです!!第一滝本館・・・改めて素直にすごい!!と思ったブロ担でした(>_<)

056.gif勉強より美術の時間が好きでした・・(笑)
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by takimotokan | 2008-09-22 18:18 | ●たきもとあれこれNEWS | Comments(17)

お宝公開! 滝本の所蔵品~その4~ 博 秋さん

こんにちは!ブログ担当です。

しばらくまた更新できませんで申し訳ありません<(_ _)>気づけばお盆も終わり、夏も終わりに近づいてきた感が否めませんね。本州ではまだまだ最高気温が30度前後あったりするようですが、登別温泉の週間天気予報では、先一週間の最高気温予想で一番高いのが22度、最低気温は14度と・・・(^_^;)これを見ると、なんだかやっぱり、登別温泉の夏は終わってしまったかな~?という気がします。実はもうすでにストーブをつけてしまった道民は私だけではないと思います(>_<;) 地獄祭りは少しでも暖かいといいな~と思う今日この頃です。


今日は、久々の滝本の所蔵品をご紹介させていただきたいと思います!秋も近し・・・ということで、ちょっと「芸術の秋」・「読書の秋」と申しますか、詩をとりあげさせていただきたいと思います。「博 秋」さんが書かれた「黎明」という詩です。
▼画像をポチっと押すと大きな画面でお読みいただけます。
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残念ながら、その作者さんの経歴などははっきりとわからずで・・・でも、なんだか「地獄谷の風景」と「人生」をとをクロスさせるかのようなその内容は、とっても感慨を覚える詩だと思いました。皆さんはどのような感想をお持ちになりましたでしょうか?^^


056.gif秋近し。もうちょっと夏を満喫したかったです~;
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by takimotokan | 2008-08-21 16:07 | ●たきもとあれこれNEWS | Comments(8)

お宝公開! 滝本の所蔵品~その3~ 棟方志功 (むなかたしこう)

こんばんは!ブログ担当です。

今日はなんとか天気も持ちこたえましたね!これからブロ担はお子様花火プレゼント係り♪
まだ「おばちゃん」と言われていないので、なんとかモチベーションを保てています・・・なんて(笑)頑張ってきまーす!(^-^)/

072.gifお子様花火に出向く前に、今日は滝本のお宝公開・その3をUPさせていただきたいと思います!今回ご紹介させていただくのは「棟方志功」先生の作品!20世紀の美術を代表する世界的巨匠です!
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こちらの絵画には、「棟氏志功」とありましたので、美術の世界に精通していないブロ担は最初・・・あれ(?_?)と思ったのですが、これを機にちょっと日本美術全集を開いて調べてみたところ、「棟氏」と書かれていた時もあるようですね。また、「印」も6種類ほどあったようです。

そこで見つけたのが、下の絵画!当館所蔵品は色こそ付いてはおりませんが、文字のくせも絵も、細部までほとんど同じ・・・!!ブロ担ながらに、これは本物に違いない・・・と確信(!?)した次第です。ポチっと押すと画像が大きくなります!よろしければ、比べて見てくださいね♪
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056.gif滝本ってすごい!改めて感動です。
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by takimotokan | 2008-07-29 19:41 | Comments(10)

お宝公開! 滝本の所蔵品~その2~ 山下清 (やましたきよし)

こんにちは!ブログ担当です。

洞爺湖サミット2日目の今日!今日もあいにくの天気ですね(>_<)雨が降っていないだけまだましかな?洞爺湖はオロフレ峠や高速道路で1時間かからずに行ける距離でもありますし、山をはさんで向こう側・・・ということで、登別温泉もある程度厳戒態勢になっちゃうのかしら・・・(^_^;)という心配とは裏腹に、昨日はほとんど交通規制などの影響もなく、とても平和な登別温泉でした。


072.gif今日は洞爺湖サミット開催を記念して、洞爺湖関連の所蔵品を公開しちゃいます♪ なんと!!「山下清画伯」の絵画です!!昭和32年8月2日に第一滝本館へご宿泊された記念に残していってくださったもののようです。登別温泉に来る前に洞爺湖に立ち寄られたようで、洞爺湖に浮かぶ屋形船や花火の様子が描かれています。あくまでも個人的に見るドラマのイメージですと、山下清さんは放浪の旅に出て民家などを転々とする・・・というイメージがありますが、意外にも(!?)旅館も利用されていたんですね。『ウィキペディア(Wikipedia)』を見ると、またイメージとは違った略歴を知ることができて興味深いです。お時間ございましたら、ぜひご覧ください^^
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他にも、2点の作品を残していってくれています。
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▼そして、残念ながら原画は当館には残っておりませんが、とても貴重な作品の写しがこちら!昔の第一滝本館の大浴場が描かれております!これは大感激ものです!(^^)! 一度もこの目で見たことのない昔の混浴時代の大浴場が、まるで頭の中に浮かんでくるようです。憶測とウィキペディアからすると、こちらも洞爺湖の絵画同様、この地を後にしてから描かれたものだと思います。今はどこでどなたが大切にされているんでしょうね。山下清さんのような画家さんは、後にも先にもいらっしゃらないかもしれませんね。 ※画像はクリックすると大きくご覧いただけます。
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056.gifいつか裸の大将で登別温泉が紹介されますように♪
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by takimotokan | 2008-07-08 17:15 | Comments(4)

お宝公開! 滝本の所蔵品~その1~ 松林桂月 (まつばやしけいげつ)

こんばんは!ブログ担当です。

042.gifまたまた更新が大変遅くなってしまいましてごめんなさい<(_ _)> 

今日は、またまた今までと違った新たなご紹介をさせていただきたいと思います♪今年で開湯150年を迎える登別温泉。その記念すべき年は、第一滝本館にとっても創業150年というめでたい節目でもあります。

この長い歴史の中、たくさんのお客様をお迎えさせていただいている第一滝本館。そのお客様の中には、一般に「著名人」と呼ばれる方も多数ご来館くださっております。今回は、その長きに渡る歴史の中でご来館くださった著名人の方々の、当館に受けつかがれし作品の一部をご紹介させていただきたいと思います(*^_^*)


▼その大切な作品たちは、とある1冊の帖に先代から受け継がれ、今もなお貴重で大切な宝物として保管されています。その帖がこちら!特別に撮影させていただきましたが、開くのもドキドキの品です。。。
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▼そして、こちらの帖の記念すべき1ページ目に書かれていたのがこちら!どなたの書かすぐわかった方はスゴイです!(・・・って、タイトルにお名前は入れてしまいましたが^^;) 「松林桂月」先生の作品です。私は正直申しまして・・・読めません(^^ゞ
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▼そして、こちらが貴重な山水花鳥画の大家とも言われた「松林桂月」先生の日本画。こちら、大湯沼と日和山でしょうか・・・?上部に書かれた文字を良く見ると「昭和四?年七月・・・・瀧本第一館」とあります。※画像をクリックすると、大きな画像でご覧いただけます。
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■松林桂月(まつばやし けいげつ/1876年8月18日生まれ)日本画家。山口県萩市生まれ。
1894年野口幽谷に師事。池大雅以来日本人に親しまれてきた文人画の世界に、西洋絵画の流れを取り入れ近代化を計った、新しい感覚の文人画を想像した巨匠であり、最後の文人画家と呼ばれている。1906年日本南宗画会を結成。1958年文化勲章受章。


また折を見て、違う作品もご紹介させていただきますね♪どうぞお楽しみに☆


次の作品もどうぞお楽しみに!
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by takimotokan | 2008-06-19 21:58 | ●たきもとあれこれNEWS | Comments(9)