2010年 10月 03日
伊藤多喜雄さんオンステージレポート! その3
10月最初の日曜日、皆さんいかがお過ごしでしたでしょうか?たきもとブログでは、いよいよ伊藤多喜雄さんの最終レポートをお届けさせていただきたいと思います♪ (以下は画像ポチ!で拡大表示されます!)

▼伊藤多喜雄さんによる素晴らしいステージもいよいよ終盤!そのパワフルでソウルフルな歌声で、観客の皆さんはもうすっかり「多喜雄ワールド」に引き込まれ、魅了されっぱなし!

相良くんは稚内南中学校出身。今から十数年前、この学校は荒れた学校として人々に知られる中学校で、先生と生徒の間には深い溝があったそう。しかし、ある教師と民謡の概念を打ち破る伊藤多喜雄さんのパワフルな“ソーラン節”との出会いによって、新たなソーラン踊りを先生と生徒がつくりあげ、その溝はいつしか無くなっていったのだとか。相良くんもこの学校出身で、南中ソーランで青春時代を送ったその一人だったそうで、多喜雄さんにお会いできてえらく感激し、多喜雄さんを見かけて御礼を伝えたくて思わず声をかけたのだそう。開演直前、多喜雄さんの案で急遽「せっかくの縁だ!一緒にステージにあがろう!!」と相良くんのオンステージが実現しました!多喜雄さんのニクイ演出、ステキです♪







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現職の時に、南中ソーランを使わせいただいたことがあります。
今度行く時には、フロントの相良さんに注目したいです。
七飯の住人様、南中ソーランをご存知でしたか!さすが!^^
伊藤多喜雄さんの生歌と南中出身の相良くんの本場の踊り!
本当に良かったですよ(#^.^#) 相良くんにはいつか、フロントの
忘年会などの機会があったら、フロント仲間にも披露してあげて
もらいたいな~なんて思います(笑) 多喜雄さんの歌声には誰も
頑張っても足元にもおよばないでしょうが、誰か歌声も鍛えてもらって(笑)
相良くん、まだ入社してそんなに経っていませんが、はたから見ても
頑張っている様子が伝わってきます。これからも頑張ってほしいな
と思います^^